私は獣医、今日も休みなし

獣医の仕事、一生懸命がんばります。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

【風を読む】論説副委員長・高畑昭男 日米同盟が消える日?(産経新聞)

 米国のアジア問題調査研究所(NBR)というシンクタンクが「期待に沿えない日米同盟」という報告をまとめたのは昨年11月。ちょうどオバマ米大統領が訪日した時期にあたっていた。

 作成したのは同盟の実務にかかわってきた米国人たちだ。普天間飛行場移設を含む在日米軍再編協議で米政府側の窓口を務めたリチャード・ローレス元国防副次官もいる。

 中身を要約すれば、同盟の機能や使命をめぐる日米の期待のすれ違いが極度に大きくなり、このままでは持たない-という。とくに目を引くのは、日本がいつまでも同盟の義務を果たせないなら、「いっそ日本は自国の防衛に専念してほしい」とまで勧告している点だ。

 そうすれば、米国は日本をあてにせずにアジアや世界の安全を守る仕事に集中できる。日本はアフガニスタンやイラクなど海外に出て行く必要はなく、リスクを冒さなくてもすむという。それを聞いて喜ぶ政治家たちもいるかもしれない。

 だがその代償は、真の同盟相手としての日本が見限られることになるのではないか。同盟が形だけ維持されても、日本の平和と安全を守るにはほど遠い。中国から見れば、実力も意思も伴わず、「役に立たない日米同盟」が中国に最も有利な姿になると分析されている。

 現場の自衛隊と米軍の実務者間では緊密な協力と連携が保たれているのに、政治家たちの意思が伴わないために、有事の役に立たぬ同盟に空洞化しつつある。中でもローレス氏は両国で多大なエネルギーと時間を費やした。鳩山由紀夫政権の下で米軍再編が危うくなったことで、最も失望した一人に違いない。

 報告の全訳が出版された。「同盟が消える日」(ウェッジ社)。日米安全保障にかかわる政治家には全員が読んでほしいと思う。

金星へ 探査機「あかつき」完成(産経新聞)
<長谷川等伯展>入場者10万人を突破…東京国立博物館(毎日新聞)
<養殖アユ>すくすく育ち、もうすぐ放流 岐阜・美濃(毎日新聞)
<高校無償化>朝鮮学校除外は条約違反 人種差別撤廃委員会(毎日新聞)
高校教諭宅が全焼、1人死亡 千葉・佐原(産経新聞)
スポンサーサイト
  1. 2010/03/16(火) 20:03:13|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<<不審物>新幹線基地で不審な液体 一時騒然も中身は…(毎日新聞) | ホーム | 野口宇宙飛行士 実験棟のロボットアーム組み立て作業(毎日新聞)>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://t2ppge3f.blog31.fc2.com/tb.php/47-ebb9372f
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。